遺体搬送・寝台自動車
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遺体搬送・寝台自動車

2021年02月27日(土)9:24 PM

 

 

霊柩自動車、寝台自動車を使用して遺体を搬送するには貨物自動車運送事業法に基づき、国土交通大臣から許可を受けなければ、遺体搬送業務を行なうことができません。

遺体搬送とは

遺体搬送とは病院、老人施設、警察から遺体を乗せて自宅又は葬儀式場に移動することを搬送と言います。

遺体の搬送を行えるのは、貨物自動車運送事業法に基づき国土交通大臣から、一般貨物自動車運送事業の許可を受けた事業者に限られています。そのために遺体搬送を依頼するのには許可を受けた事業者(緑ナンバー)に搬送依頼をする必要があります。許可を受けてない事業者(白ナンバー)での遺体搬送は、法律違反となります。タクシーなども同じように緑ナンバーを装着してますが遺体は法律によって人ではなく物(貨物)として規定されているために人を運ぶタクシーで搬送することはできません。自家用車での搬送は特別な許可や申請はないですが許可が不要なのは個人的に搬送する場合に限ります。自家用車で遺体搬送すること自体は可能であり許可も申請も不要ですが、万が一警察官に車を止められた際に説明が難しい場合がありますので、搬送する場合は必ず死亡診断書を携帯して下さい。又自家用車で搬送する時は、家族のみにしていただいたほうが、後にもめずにすむかと思います。自家用車で、遺体搬送は可能と申し上げましたけど、遺体は時間がたっていくうちに硬直していき処置がしっかりされてなければ胃の内容物が出てきたり出血もしてきたりしますので自家用車で遺体搬送は現実的ではありません。したがって遺体搬送専門に作られた車で遺体搬送していただくのがいいかと思います。

自宅で亡くなった時 予期せぬ病気、怪我で急死してしまう方もいらしゃいますがそんな光景に出くわしたとき慌ててしまいます。そんなときは警察に連絡してください。警察が現場検証して後に遺体を警察署に連れていきます。そのあとお医者様がきて警察署の霊安室で検視が行われます。なにも無ければ遺体の引き取りになります。少しでも遺体の状況、自宅の状況がおかしければ遺体は司法解剖になります。解剖が終了すれば引き取りになります。警察からみの遺体となれば死体検案書となります。死体検案書死亡診断書、どちらも呼び名は違いますが同じものです。自宅で亡くなって検視確認した後には、葬儀社、搬送業者を手配いたしましょう。

自宅療養中亡くなった時 自宅療養中でしたらかかりつけのお医者様がいらっしゃると思いますが、亡くなったらお医者様に連絡をして死亡確認した後に死亡診断書をいただけます。搬送又は遺体処置が必要な場合は死亡確認したあとじゃないと遺体を触れないし移動もできませんので、先生が来てからの時間に合わせて、葬儀社、搬送業者を手配してください。

遺体搬送の依頼

遺体搬送依頼すると場合、遺体が今ある場所を正確に伝える必要があります。病院名、何階の何号室、故人名(フルネーム)電話口のお方のお名前を伝える必要があります。次に搬送先を伝えます。自宅、葬儀場、自宅であればお寝かせする部屋に御布団の準備をしていただきます。マンションでも同じです。マンション高層階でも対応いたしております。弊社での搬送の多くは自宅へのお送りするのが最近では多いです。長い間、病院、施設等で入院されて家に一度も帰れなかった事があり一度御自宅で寝かせてあげたいという方のご要望がかなりあります。いきなり知らない場所に故人様を安置は抵抗があるために、一度は自宅に帰らしてあげたい要望が多いです。搬送業者、葬儀社には、しっかりと要望伝えて下さい。中には自宅に安置して葬儀場に連れて行くのが手間と考えて葬儀場を進める方もいらっしゃいますが、しっかりと後悔しないためにも伝えて下さい。

安置先の決定  一般的な安置は自宅になるかと思います。一度は家に帰してあげたいという思いが影響してるかと思います。親戚、近所の方もお参りにきやすいというのもあります。葬儀場への安置は、病院から直接に葬儀場にお連れします。葬儀場が一杯であれば、預かり安置になるかと思います。預かり安置は立ち合い、付き添いがほとんど無理なので、その辺の所はしっかりと確認いたしましょう。預かり安置 預かり安置とは、葬儀社又は搬送業者の提携先の遺体専門の安置場になります。そのほとんどが、立ち合い、付き添い、面会が無理な所がほとんどです。

遺体搬送は、葬儀を依頼した所が搬送する事が多いためわざわざ搬送業者に依頼した後に葬儀業者に依頼することは今まではほとんどまれである。ここ最近では亡くなってとりあえず自宅に遺体搬送してから葬儀社を決めるっていうのがあります。病院で亡くなって直ぐに葬儀業者を決めなければならないために余裕をもって決めたいという流れからだとおもいます。しっかりと事前で相談してたら慌てることがないかもしれませんが、その場になれば相談してても頭が真っ白になってしまう事が多いと思います。安置先をしっかりと決めて業者に伝えて下さい。

 

遺体搬送 対応地域

大阪府大阪市全般 中央区、北区、旭区、阿倍野区、西区、生野区、此花区、東住吉区、平野区、大正区、鶴見区、浪速区、天王寺区、西淀川区、港区、都島区、福島区、淀川区、東淀川区、東成区、城東区

箕面市、豊中市、池田市、茨木市、高槻市、吹田市、堺市、枚方市、寝屋川市、阪南市、泉佐野市、守口市、門真市

兵庫県、西宮市、川西市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、尼崎市、猪名川町

神戸市全般神戸市、須磨区、垂水区、長田区、兵庫区、中央区、灘区、東灘区、北区   

搬送地は全国対応です。

長距離搬送

御遺体を、故郷に連れて帰って地元で御葬儀あげてあげたい、故郷にしか家族、親戚、友人がいて無い等ございますがそんなお方様にもご案心して長距離搬送もございます。料金体系はとしては、出発地点(搬送車両の車庫)中継地点(病院、施設、警察等)完了地点(安置場所)合計距離で計算しての料金になります。又有料道路、フェリーは実費になります。距離、又は御遺体の状況に応じて、ドライアイス、棺が必要になってくる場合があります。移動の仕方としてはストレッチャーに担架をのせて体を固定して搬送いたします。棺の場合は担架の上に棺をのせて移動いたします。御遺体の横に座席があります。搬送の際は横にご乗車していただけますが、長距離搬送の場合は、ご家族様は他の交通機関をお勧めいたします。400キロを超える搬送は2人体系になります。夜中等の長距離搬送は2人体制のために出発を遅らせていただくことも御座いますのでご相談ください。到着時の時間指定は可能である限り対応しています。長距離搬送は、場所によっては、飛行機を利用するのがお安くなることも御座いますのでご相談することをお勧めいたします。

長距離搬送の流れとしては、今、お休みになってる施設の名所(病院、老人ホーム、警察署、監察医等)何階、部屋号、お電話口のお方様の連絡先、お送り先(安置場所)住所、電話番号です。警察のお迎えはお棺とドライアイスが必要となるケースがあるため別途料金がかかります。搬送地に到着後、御遺体をお布団に御安置後、ご精算して完了となります。お支払い方法は、現金、カード決済になります。カードでのお支払いは電話連絡の際に御申しつけください。

安心して業者にお任せするには事前にご相談することをお勧めいたします。いまだに病院から搬送業者を奨めてきたりしますけどしっかり断っても支障は御座いません 

航空便

場所によっては飛行機で帰るのが一番安くすむ場合もあります。ただし遺体は貨物になりますので貨物のコンテナに入ります。その際は棺に納めないといけません。路線によっては直接コンテナに入りきれなくて一旦、他の空港に立ち寄り中継したのちに目的地になることもございます。一緒の飛行機に搭乗できたらよいのですが、席が空いてれば一緒に帰れますが中々難しいのではないかと思います。日にちをおいてするのがよいかとおもいます。航空貨物は、重量がシビアですので重たすぎると航空貨物に乗せれません又中継になります。到着した飛行場に搬送業者を頼まなくてはなりません。

飛行機で帰る時の一連のながれとしては、病院、施設のお迎えした後に一旦安置場にお連れして、お棺に納めて処置等(ドライアイス)納棺いたします。航空貨物の予約、到着空港に荷受けしていただける方がいらっしゃればいいですけど居て無ければ同乗になりますので席の確保しないといけません。日数がかかる場合もあります。席の確保ができましたら航空貨物に遺体を預けて、送り状を家族様にお渡しして、ご精算して終了となります。到着空港では、手配してます搬送業者に送り状ナンバーを知らせて、貨物棟で合流していただいたらよいかと思います。

弊社での航空便対応は、伊丹空港(大阪空港)神戸空港になります。伊丹空港(大阪空港)航空貨物も多数実績が御座いますのでご安心下さい。注意点としては、遺体搬送でも申しましたけど、人が亡くなれば法律上、物と規定されてますので貨物になるということです。 

国外の場合 国外滞在中に亡くなったら、遺体を日本に帰す場合は、棺、空輸代だけでなくエンバーミングと呼ばれる遺体防腐処理をすることなどさまざまな費用がかかります。日本と違って決まった相場がなく、遺族が遺体の確認しに行かなくてはならないために遺族の交通費、滞在費が必要になってきます。国外から日本へ遺体を空輸する時は、現地の大使館、領事館などの在外公館に助けてもらうことも多くなりそれらとの相談と合わせて日本現地の葬儀社にも連絡して搬送の準備が必要になってきます。海外からの遺体搬送は必ずエンバーミングという技術を遺体に施す必要があります。エンバーミングとは遺体防腐処置や遺体衛生保存と称されます。体内の血液を抜き取り防腐剤を注入しこれによって腐敗の進行や匂いの発生、感染症を防ぐことができます。エンバーミングすれば病原菌を殺菌、消毒、腐敗を防ぐことができるために奇麗な状態が続きます。感染症発症の拡大を阻止でき、遺体搬送に日数がかかっても安心して海外から帰国しても最後のお別れに立ち会えます。又国によって違いがあるために在外公館に相談してください。

遺体搬送料金

遺体搬送料金は走行距離と時間によって変わります。許可事業のためにそれぞれの搬送会社が届け出お行い、その額が適用されます。よく我社では国土交通大臣からの許可運賃ですって大きく伝えたりしてますけど、どの業者も貨物運送事業者なら運賃を届け出て当たり前なんです。特別じゃありません。話はそれましたけど、走行距離は車庫から病院から搬送先までの合計距離になります。さらに夜間や深夜、早朝など依頼する時間帯によっても割り増し料金が適用されます。距離によって時間料金もかかります。遺体搬送には搬送料金だけでなく、搬送布団、場合によっては、棺、ドライアイスもかかってきます。又高速に乗れば高速代も実費になりフェリーに乗船すれば乗船代もかかってきます。400キロ超える長距離搬送は、2人体制になりますのでドライバー除いた1人の人件費が必要になります。

遺体搬送まとめ

遺体搬送する車は寝台自動車といいます。寝台自動車は、遺体を寝かせて、安定して運べるように改造いたしております。ステーションワゴンが主流になっております。遺体搬送を事業として行えるのは、貨物自動車運送事業法に基づき、国土交通大臣から一般貨物自動車運送事業の許可をうけた事業者になります。そのため、遺体搬送を行うには一般貨物自動車運送事業の許可を受けた業者に搬送を頼まなければならない。許可された車両には、運送事業者として緑ナンバーが装着されてます。許可受けてない事業者は白ナンバーで遺体搬送をすることは法律違反となります。身内の遺体を自家用車で運ぶことについては、法律違反ではありません。自家用車で運ぶ時は忘れずに、死亡診断者を携帯して下さい。

 

弊社での搬送車両はセレナになります。もちろん一般貨物自動車運送事業の許可を受けて遺体搬送しております。24時間対応しておりますので、夜中でも、中距離、長距離対応しております。搬送実績も多数御座いますのでご安心してご利用になれるかと思います。プロドライバーがお伺いいたしますのでご安心下さ。

遺体搬送地域 大阪府、大阪市全域 中央区、北区、旭区、阿倍野区、西区、生野区、此花区、東住吉区、平野区、大正区、鶴見区、浪速区、天王寺区、西淀川区、港区、都島区、福島区、淀川区、東淀川区、東成区、城東区

 箕面市、豊中市、池田市、茨木市、高槻市、吹田市、堺市、枚方市、寝屋川市、阪南市、泉佐野市、守口市、門真市

兵庫県、西宮市、川西市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、尼崎市、猪名川町

神戸市全般、神戸市、須磨区、垂水区、長田区、兵庫区、中央区、灘区、東灘区、北区 搬送地は全国対応です。相談だけしたい又は料金が知りたい等ございましたらなんなりとご相談ください。

 

 



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