納骨式について知っておきたいマナー
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納骨式について知っておきたいマナー

2018年12月28日(金)11:10 AM

納骨式 イメージ葬儀の後にご遺骨は遺族の手元でしばらく管理され、忌明けの時期になってからお墓に埋葬されるのが一般的です。
ご遺骨を埋葬する上で執り行う儀式を納骨式と呼びますが、納骨式では費用やお布施はどれくらい必要なのでしょうか?
納骨式の流れや服装マナーなど、納骨式について知っておきたいポイントを確認しておきましょう。

納骨式とは?

仏教だけでなくキリスト教や神道でも必要とされる納骨式は、ご遺骨をお墓に納骨する際にあわせて行う儀式です。
納骨式を行う時期そのものに厳密な決まりはありません。
納骨式までご遺骨は自宅に安置しておくことが多く、仏教の納骨式なら四十九日法要と一緒に行われることが多くなっています。
キリスト教では1か月後に行われたり、神道では五十日祭のタイミングが選ばれたり、納骨式の時期には宗教によって違いが見られます。
墓地や墓石の準備に時間を要する場合や、積雪で実施が困難なときには、可能になったタイミングで行いますが、1年以内に執り行うことがおおよその目安となっています。 また納骨式は、参列者が日程をあわせやすい時期を確かめることも大切です。

納骨の準備や納骨式のお布施について

納骨を行うには準備が必要ですし、納骨式には費用もかかります。
ここでは納骨の準備や費用について紹介します。

納骨の準備

納骨式の事前準備としては、卒塔婆の用意を含めたお寺の手配と石材店への依頼が欠かせません。
さらに遺骨埋葬許可証や墓地使用許可証と印鑑の準備が必須になり、当日には書類のほか、ご遺骨と遺影や位牌を持参する必要があります。
納骨式を行う場合は、お布施やお供え物、お線香なども用意しておきましょう。

納骨の費用やお布施


まず、納骨の作業費用として1万円~3万円程度の費用が発生し、墓石に戒名などを彫る彫刻代は3万円~5万円ほどかかります。
宗派により異なりますが、塔婆を用いる際には1本あたり3千円~1万円ほど要しますので注意してください。
お布施は納骨式で僧侶に渡すお金で、御経料として3万円~5万円ほどが相場です。
お寺によってお布施の金額は定められている場合もあるため、お寺の手配時に確認しておきましょう。
またお布施とは別に、僧侶へのお車代として5千円~1万円程度も必要です。
四十九日法要と同時に納骨式を行うのであれば、会食の手配も必要です。
僧侶が会食を辞退する場合では、御膳料としておよそ5千円~2万円を加えましょう。
このほか、供花やお供え物代も納骨式の費用として必要になります。

納骨式の流れと時間

納骨式の流れは地方や宗派によって異なりますが、今回は仏教における基本的な納骨式の流れを取り上げます。
まず、四十九日法要と納骨式を一緒に行うときには、納骨式に先立って四十九日法要を行います。
次に遺族代表者や施主(喪主を務めた人)は参列者にお礼を述べ、納骨式を執り行う墓地へ移動を促してください。
納骨式のみを行う際には、お墓にお供え花やお供え物などを並べた後に施主が挨拶をする流れになります。
施主の挨拶が終われば、納骨の前に入魂の読経が行われるので、参列者は順番にご焼香をあげていきましょう。
続いてご遺骨を納骨室に納め、再び読経とご焼香を行い、さらに卒塔婆をたてて納骨式の儀式は終わります。
最後に施主はお礼の挨拶をし、会食があるときには会場への案内もします。
納骨式で要する時間は参列者の人数で左右されますが、20分~30分程度です。
納骨式の後に会食を控えているのなら、納骨式の開始時間は午前11時頃が相応しいでしょう。

納骨式の服装について

遺族や親族など施主側の服装は、ブラックフォーマル(喪服)の着用が一般的なマナーになります。
忌明けの時期に納骨式を行わず、一周忌の時期に納骨式を執り行うのであっても、施主側は準喪服か略喪服を着用します。
親族ではない参列者も、納骨式の服装としてはブラックフォーマルが一般的です。
ただし、忌明けの時期を大きく過ぎていれば地味な平服でも問題ないでしょう。
納骨式は、雨風が非常に強い場合を除いてほぼ延期されません。
雨が降っている場合は、傘をさして参列する可能性も十分あり得ます。
この時に傘が派手なデザインのものだと浮いてしまいますので、黒や紺、もしくは透明なビニール傘にしましょう。

納骨式に参列する場合の香典について

納骨式に参列する際には香典の用意が必要ですが、香典の相場は地方や宗派で異なりますが、目安は1万円ほどです。
納骨式が四十九日法要と同日なら四十九日法要の際に香典を出し、表書きは御仏前にします。
四十九日の前に出す香典は御霊前になりますが、四十九日以降は「仏になる」ということで御仏前となります。
ただし、浄土真宗など、宗派によっては葬儀の段階で御仏前とする場合もあるので、注意しましょう。
キリスト教の納骨式では御花料とするのが一般的。
神式の納骨式では、御供物料、御玉串料、御神前料などとします。
どの宗派でも問題のない書き方としては「御供物料」がありますので、宗派が不明な場合は御供物料と書きましょう。



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