【香典返し】金額の相場と目安はどのくらい?
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【香典返し】金額の相場と目安はどのくらい?

2019年02月18日(月)3:31 PM

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香典返しとは、故人の葬儀で供えていただいた香典へのお返しのことです。

また、参列していただいた方へのお礼も兼ねています。

香典返しを行うのは、忌明け(四十九日)法要から一ヶ月以内の時期が一般的です。
挨拶状を添えて手渡し、あるいは郵送するのがマナーとなります。

実際香典返しをするとなると、どのくらいの金額の品物を用意すればよいのか悩まれることでしょう。
今回の記事では、香典返しの金額の相場と目安をご説明します。

【香典返し】相場はどのくらい?

香典返しの相場としては、いただいた香典の半分を返す「半返し」、もしくは3分の1を返す「1/3返し」が一般的です。
香典は個人への供え物であり、遺族に対する互助の意味合いが込められています。
ですから、香典返しは同額でなくてもよいとされています。

ただし、この相場は、地域によって異なる場合があります。
昔は関東圏では半返し、関西圏では1/3返しの風習があったため、それを今でも引き継いでいるも地域も存在します。
また、北海道の一部では、香典返しを行う風習がない地域もあるのです。

いずれにせよ、香典返しを行う相手の人数が多ければ多いほど、金額の負担が大きくなってしまいます。
半返しと1/3返しどちらを選ぶかによって、負担額に大差が生じる可能性もあるでしょう。

そのため、近年は「当日返し」が増加傾向にあります。
当日返しというのは、文字どおり通夜や葬儀の当日、香典を受け取る際に香典返しを行うことです。
参列者には一般的な香典費用の半額程度の品物を贈り、高額な香典をいただいた方にのみ後日改めて香典返しをするというものです。

【香典返し】半返し

近年は、香典返しとして半返しを行う方が多いようです。

そもそも、なぜ半返しという風習が始まったのでしょうか。
これは昔、香典の合計額から葬儀にかかった費用を差し引くと半額程度残り、それをお世話になった方々にお礼として渡したという説が有力です。

地域ごとにその割合は異なっていましたが現在は、全国各地から葬儀に参列するため、全国的に「半返し」が主要になりました。

従って、一般的な金額の香典をいただいたのであれば、半返しを行うのがマナーといえるでしょう。

【香典返し】1/3返し

下記のようなケースでは、必ずしも半返しにする必要はなく、1/3返しの場合もあります。

・身内、親族から高額な香典をいただいた
親族の中には、5~10万円程度の高額な香典をくださる方がいるかもしれません。
「葬儀費用の足しに」という気持ちも込めらているため、その場合、必ずしも半返しをする必要はなく、1/3返しでも失礼には当たりません。

・世帯主が亡くなった
その家の世帯主や働き手が亡くなった場合や未成年の子どもがいる場合も、1/3返しでよいとされています。
遺族の経済的負担を考えて、香典返しを辞退される方もいるでしょう。
この場合は、相手の厚意を受け取り、お礼状を添えて送ることで感謝の気持ちを伝えましょう。

【香典返し】その他

香典返しは半返しか1/3が原則ですが、中には例外も存在します。

例えば、故人の勤務先や自治会など団体名義でいただいた香典には香典返しの必要がありません。
多くの場合、経費で香典をくださっているからです。
ただし、個人名義で受け取った香典には、マナーに応じた香典返しを行う必要があります。

また、高額な香典をいただいた、世帯主が亡くなったというケースでは、1/3返しと同様1/4返しが行われることもあります。

【香典返し】金額の目安

香典返しの金額の目安は、香典の相場をもとに算出します。

<h3>友人、知人、職場関係

故人との関係が友人(その家族)、職場関係(取引先含む)、隣人、知人などであった場合、香典の金額は5,000円が相場となります。
半返しをするのであれば、家族や親族以外の方々への香典返しは2,500円程度を目安にしましょう。

家族、親族

故人との関係が家族や親族であった場合、その人の年齢や血縁関係の近さによって相場が異なりますが、親や兄弟姉妹、祖父母は1~10万円が香典の目安とされています。
叔父や叔母、それ以外の親戚であれば5,000円から1万円程度が相場となります。

少額であれば通常通り半返しでよいのですが、高額の場合は必ずしも半額を返す必要はありません。
3万円以上いただいた場合でも3万円の半返しを上限に、一律1,5000円でも問題ないでしょう。
気持ちとして受け取っておきましょう。

当日返し

当日返しの場合、事前にいただく香典の金額が分かりません。
従って、香典の相場から算出した2,000円~3,000円程度の品物を用意しておくのが一般的です。

当日返しの金額が半返しに満たなければ、四十九日の後に改めて香典返しを行います。
例えば、1万円の香典に対して2,000円の当日返しを行った場合、後日3,000円程度の品物を郵送するという具合です。

まとめ

全国的にみれば「半返し」を行うのが一般的ですが、関西圏や北海道など地域によって例外も存在しています。

また、残された遺族の状況や故人との関係性よっても異なる可能性があります。
もし、どうしても判断に迷うようであれば、その地域が地元の親族や友人などに相談することをおすすめします。



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